チケスト社長@ashikagunsoのチラシの裏

「ライブの感動を、すべてのファンに」興行チケットの新しい流通プラットフォーム
チケットストリート(チケスト)の社長です。
ライブ・エンターテイメントを、もっと身近にするためにがんばっています。

一昨日書いた このブログ記事に MOVIDAのイトケン氏がコメントいただけたのでまとめてみました。

若手起業家の資金調達に関する議論 http://togetter.com/li/480476

見事に議論がオッサンばかりで、実際に現在進行形でえっちらおっちらやってる
若手さんとのコミュニケーションのない上滑りした会話になってますが・・・



ちなみに僕自身もMOVIDAのシードアクセラレーションプログラムでは
メンターの末席に加えていただいています。

僕のような意見の持ち主でも受け入れ、闊達な議論ができるというところに
MOVIDAさんのフトコロの広さがあると思います。今から起業を志す人は
(支援を受ける気がなくても)まず門を叩いて損はないかな、と。

先ほどのエントリの補足を、主に若手のスタートアップと起業予備軍の皆さんへちょっとだけ。
偉そうな物言いをご勘弁ください。

ライブ・エンターテイメントを、もっと身近に。 : ashikagunsoのチラシの裏

引き算すればわかるのですが、エクイティの他にデットでも、これまで2,000万を調達しています。
金利は平均で1%台です。

借りる側の僕がいうのもなんですが、ハッキリいって負担いただいている
リスクに対して全く見合わない金利です。

赤字のベンチャーでも、創業支援融資や制度融資を活用すれば超低コストでの資金調達が可能で、
また銀行系VCさんの出資であれば、今後はプロパーの融資も当然期待できます。

エクイティファイナンスは「返さなくていいお金」と言われますが、
成功した暁にお返しするリターンを金利で計算すると、年利50%、100%という
闇金顔負けの利率になっているわけです。
もちろん、それだけのリスク負担をして頂いているので、全くもって合理的なことですが。

ただ、それだけの潜在的な負担をしていることは忘れないほうがいい。

若手のスタートアップには、シード系VCの資金を受け入れるなら
同時に融資での調達もすると、強くメッセージしたいです。


本日、僕が会長をつとめるチケットストリート株式会社は第二次の増資を完了しました。

昨年のインキュベイトファンドによる増資と、デットファイナンスを合わせた
外部資金調達の総額は累計、約1億円となります。

安心・安全のチケット取引仲介サービス「チケットストリート」を 提供するチケットストリート株式会社、第三者割当増資を実施

チケットストリートは、コンサートに「行けなくなった人」と「どうしても行きたい人」を仲介する
CtoCのサービスです。

ライブ・エンターテイメントの市場は、10年で2倍近く成長していますが、
チケットの流通構造自体は、ここ30年間ほとんど変化していません。

楽しみたいのは、ライブそのものです。
公演何ヶ月も前からの煩雑な抽選申込みや、何十分もつながらない電話、
朝早くからの行列、融通の利かない携帯アプリがやりたいわけではないのです。

空間と時間を共有する「ライブ」の醍醐味を、もっと多くの人に届けるための健全な流通手段を
整備し、ライブ・エンターテイメント市場の発展に貢献するというビジョンを
三菱UFJキャピタル、みずほキャピタルという、日本を代表する金融系ベンチャーキャピタル2社に
認めて頂けたことは、本当に嬉しい。

アメリカのチケット二次流通市場は、ebay傘下のstubhub.comや Livenation傘下の
ticketsnow.comを筆頭に、年間4000億円規模といわれています。

日本での二次流通市場は、まだ年間300億程度。
SNSや掲示板でのチケット取引は、詐欺などの危険もつきまといます。
チケットストリートが提供する安心・安全の取引は、犯罪の抑止や、悪質なダフ屋の排除にもつながります。

より多くの人が、より身近にライブ・エンターテイメントを楽しめるように。
頑張ります。

先週iOSの無料ランクを急上昇していたアプリに、気になるものが。

 「稼ぐぞ!稼ぐぞ!おさいふぱん太

先週は無料総合5位以内、現時点でも10-15位近辺にいます。
デベロッパー名は idm inc. という耳慣れない社名。

CA子会社のdelightがデベロッパーとして提供していた
「こづかいゲットン」に、とても、 とても よく似ています。

ちなみに、「こづかいゲットン」をはじめとしたdelightのアプリは昨年12月にAppstoreから一斉削除されています。

そのほかにも、DCG LABORATORY という、聞いたことのないデベロッパが提供している
懸賞アプリで「イチバン稼げる!こづかいゲットンNEO」というものもあるようです。


なお、両アプリとも利用規約にもサイト上にも一切、運営会社名の表記はありません。
どこが運営しているのか、気になりますね(棒)

















あれ、「こづかいゲットンNEO」と、「稼ぐぞ!ぱん太」のサポートWeb、サイト上には運営会社の表記はないけど
ドメインをwhoisすると・・・おや誰か来たみたいだ

(タイトルはタカノリさんレスペクトで)
課金額をグロスで計上してるかネット計上かとかまで
調べてないので、あくまでざっくりベース。

モバゲー 200億
DeNA、第3四半期は大幅増収増益…「モバコイン」消費が順調に拡大、12月単月で200億超に
http://gamebiz.jp/?p=92859

グリー 120億
決算発表前だが、GREE PFの課金収入は横ばいと想定。ポケラボが連結寄与するけど
月10億まではいってなさそうなので、全体で微増かなと

ガンホー30億
4Q売上推定80億、うちモバイル60億で右肩上がりと推定
ガンホーの12月期、営業最高益:日本経済新聞
http://s.nikkei.com/XlHihx

Ameba 15億
決算説明会資料P34:Ameba事業課金収入
http://pdf.cyberagent.co.jp/C4751/qzIz/jrHk/F0pI.pdf

コロプラ 10億
決算説明資料によると、2012Q4売上25億。右肩上がりと推定
http://v4.eir-parts.net/v4Contents/View.aspx?template=ir_material_for_fiscal_ym&sid=2489&code=3668

モブキャスト 5.5億
決算説明資料P.28 2012/12のARPPU6,733円x課金者8万人強
http://v4.eir-parts.net/v4Contents/View.aspx?cat=tdnet&sid=1034056

上記6社合計での売上が380億、他の単独アプリ、PFなども加えて
2012/12の国内モバイルゲーム売上は400億円

このままの規模で2013年も推移すると、モバイルゲームの年間市場規模は
5000億円くらいか?

矢野経済研究所予想だと4,256億円なので、さらに上回りそうな雰囲気ですね。
パズドラに代表されるネイティブアプリの成長がプラス要因になっていそうです。
http://internet.watch.impress.co.jp/docs/news/20130111_581427.html


ガンホーのパズドラのDL数増加がすごいです。
今日、700万DL突破のリリースが出ました。

DLのリリースを追ってみましたが、

02/20:Launch
07/15:100万(146日)
10/17:200万(94日)
11/06:300万(20日)
11/22:400万(16日)
12/12:500万(20日)
12/31:600万(19日)
01/18:700万(19日)

200万DLを超えてからほぼリニアに増えており、まったく増加ペースが衰えていません。
ここから想定すると、800万DLの達成は2/7頃になるでしょうか。

売上は、2012年の3Qで27.3億(モバイル事業全体)なので、この時期には月間平均で9億ですが
パズドラのDL数が本格的に伸びたのはQ4からなので、来月の決算資料がどうなるか楽しみです。

昨日、エニグモのCo-CEOである田中氏が辞任を発表しました。

エニグモは2011年7月2012年7月にIPOしてから、まだ6ヶ月と経っていません。
目論見書には以下のような記述があります。
---
http://www.enigmo.co.jp/wp-content/uploads/2012/07/ir_shinki.pdf (目論見書PDF)
(7) 特定人物への依存について
 (略)代表取締役須田将啓並びに代表取締役田中禎人は、当社事業に関する豊富な経験と知識を有しており、経営方針や事業戦略の決定など、当社の事業活動全般において、きわめて重要な役割を果たしております。当社では過度に両氏に依存しないよう、経営幹部役職員の拡充、育成及び権限委譲による分業体制の構築などにより、経営組織の強化に取り組んでおりますが、何らかの理由により両氏による業務遂行が困難となった場合、当社の事業及び業績に影響を与える可能性があります。
---

上場から6ヶ月の間で早くも、田中Co-CEOが抜けても問題ないレベルの「経営幹部役職員の拡充、育成及び権限委譲による分業体制の構築などによる、経営組織の強化」が完成したのでしょうか。
少なくともIRされるレベルでの人事異動は発表されていません。


「新たに海外で起業したい」という理由で退任されるのであれば、当然「特定人物への依存」が解消されたのか否かについて説明すべきと思いますが、残念ながら田中氏のコメントにもエニグモのIRにも記述はありません。
http://www.enigmo.co.jp/press/news/2013/20130121.html


また、上記コメントには
---
「起業時から…考えていましたが、そのタイミングを数年前に具体的に決めました。上場を果たし、英語圏進出への第一歩まで達成できたら自分はエニグモを離れ、また一からアメリカで起業する」
---
と書かれています。


IPOからわずか6ヶ月で退任を発表する可能性があったにもかかわらず(=経営上のリスクが短期間に現実となることが代表者自身として認識しえた)そのことを一切記載せずに上場したことは、証券取引法上の虚偽記載にあたる可能性すら考えられるのではないでしょうか。

起業には当然元手がいるわけで、時価13億あまりの田中氏保有のエニグモ株式(うち3.5億は上場3ヶ月前に行使したストックオプション)についても、エニグモ社とは無関係となった田中氏の一存で市場に放出されることも考えられます。IPO後の投資家にとってはエライ話です。


当面の間、株価が1/21の水準より下落したら株主代表訴訟のリスクもあり得るでしょうし、本件がある種の反市場的行動とみなされる恐れもあります。
また、このような会社を上場させた主幹事や、東証マザーズという市場自体の信任も問われてくるかもしれません。


万やむを得ない事情であれば仕方有りませんが、
少なくとも今回のコメントを見る限り、辞任は田中氏本人の意志なのでしょう。

IPO前に代表権を返上して平取になっておくとか、目論見書の「特定人物依存」について自身を外して記載するとか
消極的にしろ開示するべきだったのではないでしょうか。







僕もアントレプレナーの端くれとして、田中さんの気持ちは理解できなくもありません。
エニグモの業績は伸びており、円安という逆風はありつつも CtoCマーケットの成長ポテンシャルはまだまだ高いです。今後の成長余力も相当に高いでしょう。
上場を一つの区切りとして考えたくなるのも理解できます。


ただ、この決断を起業家なりVCなりのコミュニティが「よし」としてはいけないと思うのです。

IPO後半年で辞任発表するCEOの転進を応援することは、投資家の期待値をその程度としか考えてないということでしょう。
共同代表だから一人抜けてもいいとか、成長してるからいいとかいう理屈ではありません。
辞めなければ、170%でなく250%の成長を得られるかもしれないわけです。
今後IPOした新興企業のCEOが、IPO直後に続々と退任するようになったら…
ベンチャーにとってのゴールを、上場にしてはいけないと思うのです。

市場から石もて追われ、反市の汚名を着せられたとしても、それでもなお海外での起業にチャレンジしたい。
そういう熱いスピリットを持ってきたからこそ、田中氏は一時期の逆境にもめげず、
エニグモをここまで発展させることができたのだと思います。

だけど今は、僕はそれを応援できません。

「サイバーエージェント、「Amebaスマホ」のCM発表会開催…30億円規模の広告費」
http://gamebiz.jp/?p=82847

費用対効果の分析としてはサイプロさんに譲るとして
http://toaru-sipro.com/?p=3034


いずれにしろ、短期的な回収を狙っての広告施策ではなさそう。

特徴的なのは、社員をCMに取り上げていること。
DeNA(comm)の吉高由里子、NHNのベッキーなど、好感度の高い芸能人をあえて起用せず
放送作家・鈴木おさむプロデュースで「開発者の素顔を見せる」という。
さすがです。

Ameba / Cyberagent に対するポジティブイメージを老若男女に広く啓蒙することで
『21世紀を代表する会社を創る』というCAのビジョンにつながっていくのかな、と。

あと、Cygames株の一部売却で60億だったかの特別利益が出ちゃう上、
業績的にもソシャゲはいまだに絶好調、CA-FX順調・Ameba部門も好調なので
普通にやってると足元での利益が上がり過ぎてしまう、というのもありそうです。

恐らくCAは、この利益「率」は長期的には続かないとクールに分析していて、
ここで30億円分を将来に投資することで、今Qtrの利益を抑えようとしているのでしょう。

この辺、2回のネットバブル崩壊をくぐりぬけてきたCAのクレバーな戦略が垣間見えます。


先週からリリース撃ちまくってたので、よほど酷いのかと思ったら
そうでもなかった。想定の範囲内。

概要分析はサイプロさんに譲るとして、
http://toaru-sipro.com/?p=2992

グリーの売上が2四半期連続で減ってるけど、月次30億のヒットタイトルが1本出れば
追いつけるレベルなので、そこまで気にするレベルではなさそう。

BSの現金が3ヶ月で350億も減ってるのは何だろう・・・と思ったら、法人税なのね。
税金、300億ですよ、300億!
ただ、この税率で世界で戦うのは大変だろうなぁ。

Singtelの協業は今のところはシンガポール国内のキャリア決済だけの模様。
シンガポールは人口少ないので、契約数はせいぜい300万人くらいだろうし、実インパクトはどうかな。

それより、冬には出すといってたはずのグリマス(グリー版アイドルマスター)がどこにも書かれてない。
本当に出るの?


たぶん、世界で一番iPhone4Sが安く買える方法。

まず、AUの去年モデルのスマートフォンへMNPします。たとえばXperia Acro。
http://nanos.jp/teluruoimachi/
すると、3.5万円程度のキャッシュバックが手に入ります。

次に、Acroを売り払います。1万円くらいにはなるはずです。ここまでで4.5万円がもらえます。

最後に、iPhone4Sを白ROMで買います。
だいたい、4万円くらいで手に入ります。
http://www.musbi.net/keitai/search.php?com=list&category_id=116107102118

最後に、Acroに入っていたSIMをゴニョゴニョして、iPhone4Sに刺します。
これで、タダでiPhone4Sが手に入ったことになります。

さらに、月々割24ヶ月でさらに42,000円の割引があるので・・・


起業少女まどか☆マギカ
QBというかインキュベータ「僕と(出資)契約して起業少女になってよ!」

第1話「成長見込みがあった、ような…」.
第2話「IPOはとっても嬉しいなって」
第3話「もう何も怖くない」
第4話「粉飾も、脱税も、あるんだよ」
第5話「経営責任なんて、あるわけない」
第6話「そうなの絶対もうかるよ」
第7話「本当の企業価値と向き合えますか?」
第8話「投資家って、ほんとバカ」
第9話「そんなの、東証が許さない」
第10話「もう市場には頼らない」



出会い少女まどか☆マギカ:
QB「僕と(登録)契約して出会い少女になってよ!もちろん無料だよ!」

第1話「SNSの中出会った、ような…」.
第2話「援助はとっても嬉しいなって」
第3話「もう何も怖くない」
第4話「犯罪も、逮捕も、あるんだよ」
第5話「垢BANなんて、あるわけない」
第6話「こんなの絶対おかしいよ」
第7話「本当のSNSと向き合えますか?」
第8話「○○○って、ほんとバカ」
第9話「そんなの、EMAが許さない」
第10話「もうネットには頼らない」



銀行少女みずほ☆マギカ:
QB「僕と契約して井上真央ポスターをもらってよ!」

第1話「振込遅延があった、ような…」.
第2話「義援金はとっても嬉しいなって」
第3話「もうATMも使えない」
第4話「振込も、給与口座も、あるんだよ」
第5話「未入金なんて、あるわけない」
第6話「こんなの絶対おかしいよ」
第7話「本当の残高と向き合えますか?」
第8話「システムって、ほんとバカ」
第9話「そんなの、顧客が許さない」
第10話「もうみずほには頼らない」

【11/15 14:45追記】
コメント欄でもご指摘いただいきましたが、11/15 14:05にwhoisデータが更新され、「GMOくまポン」名義に更新されました。
本日12時サービスインというサービスですし、S-in前に秘密保持のためにドメイン名義をあいまいにしておくことは確かによくあります。
もしかしたら深読み過ぎだったかもしれません。
それにしても迅速な対応と事態の収拾はさすがです。

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GMOインターネットの熊谷社長が、JPRSに対して公開質問状を出されたことが話題になっています。

この話題の余韻さめやらぬ11月15日に、
GMOグループの「GMOくまポン株式会社」による
グルーポン系サービス「くまポン」 http://kumapon.jp が
サービスインしました。

クラウド売ってるホスティング屋さんなのに
サービスイン当初にいきなりアクセス障害とかいうのも色々あるわけですが
それは他の方々の調査に譲るとして、今回はドメインについて調査を。

ということで、[kumapon.jp]のwhois情報を取ってみました。
情報は11/15 12:00前後時点のものです。

Domain Information: [ドメイン情報]
[Domain Name] KUMAPON.JP
[登録者名] かわい てる
[Registrant] Tel Kawai
[Name Server] dns.interq.or.jp
[Name Server] dns1.interq.or.jp
[登録年月日] 2010/07/27
[有効期限] 2011/07/31
[状態] Active
[最終更新] 2010/10/08 13:08:59 (JST)
Contact Information: [公開連絡窓口]
[名前] かわい てる
[Name] Tel Kawai
[Email] naoya@gmo.jp
[Web Page]
[郵便番号] 110-1110
[住所] 東京都港区
南青山
20-5
[Postal Address] Minatoku
Shiba5-52-8
[電話番号] 03-0089-5222
[FAX番号] 03-0089-5222


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・登録者は「かわい てる」という個人名義で、GMOくまポンあるいはその他のGMOグループの法人名義ではない模様。
・E-mailは gmo.jp ドメインですが、 メールアドレスは[naoya]となっており、「かわい てる」さんとは別人の模様。
・住所は「東京都港区南青山20-5」とありますが、南青山に20丁目はなく、存在しない住所。
・なぜか英語住所は「港区芝5−52−8」と、日本語とは違う。該当する建物は存在するみたいですが、少なくともGMOインターネットやGMOくまポンの知られている住所ではないようです。
・郵便番号「110-1110」は、存在しない。
・電話番号[03-0089-5222] は、存在しない電話番号。(市内局番の先頭が[00]となるのは、番号設定ルール上あり得ない)
 一応電話してみましたが、「番号をお確かめになって・・・」アナウンスでした。


さて、「汎用JPドメイン名登録等に関する規則」http://jprs.jp/doc/rule/rule-wideusejp.html
においては、以下のように定められているわけですが

---
第7条 (登録申請の正確性・真実性、登録担当者)
申請者および登録者は、当社に対し、申請者または登録者の本人性および組
織代表権を含みかつこれに限定されない登録事項が、正確であること、真実で
あることおよびその登録が法令に違反しないことを表明し、保証するものとす
る。
---

「くまポン」に関しては、登録者名義の正確性にも疑問がある上
住所・電話番号については確実に架空の内容で登録されています。

確かにドメイン情報を全部正確にupdateするのは大変ですし
過去のドメインや、本業以外で使っているドメインなどの登録情報は
おろそかになりがちです。それは仕方ないことだと思います。

ただ、社長肝煎りで、なに憚ることなくサービスインしたばかりの
プロジェクトの登録情報がコレで、かつそれがJPRS指定レジストラで
ドメイン登録についてどうのこうのというお話しをされているというのは
色々こう、どうなんでしょうねぇ。


俗に「Grouponクローン」と呼ばれるフラッシュマーケティング系サイトが
ポスト・ソーシャルアプリとしてベンチャー界で脚光を浴びています。

有力なものでも
kaupon
GoTi
Qpod
Piku
Usapon
Qpon
minawari
Grpi
などなど次々に登場しており、今日正午には大本命と噂されるリクルートの
ポンパレードがリリースされるとのこと。

で、個人的に危惧しているのは、反社会的勢力がこのビジネスに関して
恐らく興味を持っているのではないか?
ということです。

グルーポン系ビジネスが反社会的勢力にとってどう写るかを考えると…
1・VCなどから次々に巨額の資金調達に成功中(=おカネがある)
 →増資したおカネを引っ張ってドロンしちゃえば?(例:SUN社

2・成功の要は、広告宣伝によるユーザ獲得と、クーポン提供店舗の確保
 →たとえば広告宣伝で金券を数千万円、格安で配布するとして、
  裏で半分くらいを特定の人が買っちゃうとかでマネロンが容易に可能では?
 →それ以外にも、広告・マーケティングという形で、いろいろな方面に
  おカネを使っちゃうことだって割と簡単な気が。

3・クーポン提供店舗は飲食やサービス業(エステ等)のサービス業が典型的
 →一般に飲食業、サービス業態については、反社勢力の影響を受けている
  ケースもある、と聞かれます。そうと知らずに営業してしまった後で
  怖い人たちからのヘビークレームがやってきて…というケースもあるかも。

4・営業要員など、人海戦術に頼る面が大きい。
 →営業を委託・請負で任せた時、手配会社が色々とアレである可能性が…

いやあ、その筋の方々にはかなーり魅力的な感じじゃないですか?w


いわゆるベンチャー系、新興市場系は、このところ微妙系方面へのカネまわりに
ついてはあまりぱっとした話を聞きません。

未上場系の資金調達も大型のモノが無く
IPOも門戸は狭く
IPO後の企業価値も大して向上せず
ジャンク上場企業の乗っ取りも一時期ほど活発でなく、
カネづるにするには元々カネがない気がします、。
比較的元気(?)なのは未上場株公開詐欺くらいでしょうか。

それだけに、活況を呈しているグルーポン系ビジネスについて
狙われる可能性は十分、あり得ると思います。
余計なお節介ではありますが、関係者の方、是非お気をつけください・・・


ついに、公式サイト運営事業者から
逮捕者が出ました。


http://www.47news.jp/CN/201007/CN2010071601000327.html
逮捕容疑は、KDDI(au)とソフトバンクの携帯電話の公式サイトに「懸賞じゃんけんぽん」などの賭博サイトを開設。昨年10月から今年5月、北海道美唄市の無職男性(41)ら9人に1回315円を支払わせ、じゃんけんに勝てば、千円以上の賞金が当たる賭博を行った疑い。
---



KDDI、ソフトバンクは当然、公式サイト提供に当たり
審査を行っているわけですが、少なくとも警察当局はその判断に「ノー」を
示すことがある、ということが明らかになったわけです。

この件については、昨年10月に「やばいんじゃない?」と
書いていたわけですが・・・本当に賭博罪が適用されるとは
さすがに思いませんでした。


http://blog.livedoor.jp/taro_akebono/archives/50896802.html
これの場合、ポイント購入は公式「課金代行」ですし
カジノゲームは偶然により勝敗が左右されるわけですから
賭博罪の構成要件、満たしちゃってる気がするんですよね。

---


CPのモラルが今後、より問われることになります。
弊社自身も含め、再度 襟を正していかねば。


昨日、相次いでキャリア連携のコンテンツサービスが発表されました。

ひとつはソフトバンクモバイルが子会社で運営する電子書籍サイト
ビューン」。

もうひとつが、ドコモ&DeNA共同出資の新会社によるCGMサービス
E★エブリスタ


双方とも内容は興味深いものですが、既に多くの人がコメントされているので
ここではバッサリ触れないことにしまして。


今の時期にこうしたキャリア肝煎りのサービスが出てくるのは
「BeeTV」の成功に影響された「二匹目のドジョウ」狙いなのかなあ、と。


去年の5月にドコモ・AVEXの共同出資によりスタートしたBeeTVは、
開局から1年経たずして加入者100万人を突破。

この入会を支えているのがドコモショップを中心とした店頭での販促に
あることは間違いありません。

ビューンに関しては、BeeTVと同等かそれ以上にコンテンツホルダーへ
「幾ら払えるか」が重要で、購読料金が300-450円かつ
ドコモの半数強しか加入者を持たないソフトバンクが対象ですので
相当の店頭販促が行われるのでは?と思われます。

おそらくエブリスタも、(モバゲーからの誘導もありえますが)同様の販促が行われるでしょう。

ただ、猫も杓子も店頭販促に走る今の状況は、モバイル自体の
広告価値というか、自律的なエコシステムに問題が生じているんじゃないかと
いう気がしてきます。

既にしてドコモですら、店頭で勧められるままに契約していくと
安心パック+ゆうゆうコール+メロディコール+留守電+BeeTVで
月額オプションが軽く基本料を超えるという、タチの悪い
キャバクラのような状態になっているわけで・・・

モバイル人としてはちょっと考えさせられるなあ。

今週頭から予約開始となったiPadですが、早くも一部で予約受付を終了するなど、順調な売れ行きをみせているようです。

そして、注目されていた3G版iPadについては、「SIMフリーで発売されるのでは?」という一部の予測を裏切って
ソフトバンクモバイル独占販売という孫さんのtweetが、ネット界を席巻しました。
そしてソフトバンクモバイル販売の3G iPadはSIMロック端末として供給され、日本正規ルートでのiPadに関してはSIMフリー版は存在しなくなりました。

さて、孫さんは、SIMロック関連の議論のtweetにおいて
SIMロック解除を強制すると端末の値段が4万円上がる」と語っていました。

これを言葉通りに受け取ると、SIMロックで提供される日本の3G iPadは、海外のSIMフリー3G iPadにくらべて4万円安く買うことができるはずです。

ところが、この記事によると、確かに日本のiPadは海外にくらべて割安ですが
その差はせいぜい4000円程度で、4万円には遠く及びません。
ではその分通信料が安いのか?というと、それも一概には言えず
アメリカAT&Tの定額プランは 29.99ドル/月とのことですが
iPad割引適用後のSBMの月額料金は2,910円と、ほとんど変わりません。


では、SIMロックで得られる4万円は一体どこに行ってしまうのか?

この答えは、ちょうど同時期にAppleが起こした別のアクションにヒントがあります。

4月下旬から、有力なオンライン販売業者が相次いでApple製品の取り扱いを中止しました
これは、Appleが販売店への卸価格を引き上げ、販売店のマージンを削った結果
採算割れに陥った店舗が販売から撤退したと推測されています。

海外においてもこの状況はそれほど変わらず、、Appleは流通チャネル経由の販売より自社店舗およびオンラインストアでの直販体制を強化しているといえます。

しかし、日本においてはAppleはiPadの直販を行わず、ソフトバンクモバイルを経由しての販売を選択しました。
そして、ソフトバンクモバイルは端末を直販しているかというと…

もちろん違うわけで、ごく一部の直営店を除いて、いわゆる販売代理店経由で
端末を販売することになります。
(これはソフトバンクに限りませんが、いわゆるキャリアショップもごく一部を除いて代理店による経営で、ソフトバンクモバイルの直販ではありません)

つまり、SIMロックにより得られた4万円は「端末価格の値引き」ではなく、代理店への販売マージンとして使われているわけです。

#もちろん、代理店の販売施策として、4万円の一部はユーザに還元されていくわけですが。

4月のソフトバンクの決算説明会によると、端末1台当たりの販売奨励金は
4万500円
とのことですから、端末1台で4万円というSIMロックによる原資がピタリ符合します。
流石は孫さん、嘘はついていません。

ソフトバンクモバイルの代理店にとっては、「日本独占販売」の「大人気」端末で、その上1台あたり4万円というインセンティブが提供されるわけですから、
これはもう販売に力が入りまくるでしょう。


実際、iPhoneにおいてもソフトバンクモバイルは同様の販売戦略を採った結果、「対前年比数百パーセント」という驚異的な実績をあげてきました。


ソフトバンクはiPhoneの販売権を獲得した当時は
2兆円に迫る有利子負債に苦しむ中での乾坤一擲の大勝負だったと思いますが、今や3年連続の純増数トップ、KDDIを上回る営業利益を上げており、当時とは比べものにならない経営体力を得ています。

さらに端末割賦債権の流動化によって、端末を売れば売るほどSBMは有利子負債が減っていき元気になっていくという、まさに元気玉状態。
ゾッス!ユーザのみんな!オラにちょっとずつ現金をわけてくれ!ゲンキン玉をつくりてえんだ!
うわなんだおまえなにをするやめテキーラあqsうぇdrtgyふじこlp;


・・・・・失礼しました。
よって、恐らくiPhone以上の爆発的ペースでiPadの国内普及は進んでいくと思われます。


もちろん、SIMロックによるデメリットは存在しますし、
ソフトバンクモバイルの3Gインフラの問題も、孫さん自ら認める通りの貧弱さであることは間違いありません。

しかしながら、iPadやiPhoneという世界をリードするデバイスが
爆発的ペースで普及し、それに付随するコンテンツ市場が国内で開花すれば
SIMロックによるデメリットを遥かに上回る経済効果が期待できることになります。

実際、ソフトバンクモバイルの最大販社である光通信グループと、販社系
プロモーション企業のベストクリエイトは
総額10億円という前代未聞規模のアプリコンテスト「Future of Apps」の開催を発表しています。
「端末販売」と「アプリ開発」という両輪が本当に全速で展開されれば
いわゆる「ガラケー市場」は、もしかすると予想より遥かに早く衰退していくかもしれません。





もちろんこれはポジショントークですが、、
世界唯一のSIMロック販売モデルによる強力な拡販で
日本のスマートデバイス市場を一気呵成に展開しようという意味では
論理一貫性があることは確かです。





なお、当社株主には光通信グループのe-まちタウン社がおり、
ソフトバンクモバイル社と弊社とは、公式コンテンツプロバイダとして継続的に取引関係にあることを
参考までに記述しておきます。


海の向こうではスタートアップがAmazon EC2とかGoogleとか、クラウドを使うのが当たり前ですが、日本では意外とクラウドを使ってる会社が少ない気がします。
(EC2を使ってると事例になるってことは、きっとそんなに使ってないってことですよね)

ここをもって「日本ではクラウドの普及が遅れている」と批判する向きもありますが、よく考えると少なくとも東京圏という場所は実はそれ自体がデータセンターで、巨大なクラウドなんじゃないかなと思った次第。

つまり、「クラウドホスティング」というサービスそのものを契約するんじゃなくて、事務所内をデータセンター化しちゃったり、あるいはデータセンターを使う場合でもクラウドサービスやらマネージドサービスを使わずに自作サーバをコロケしちゃう方が合理的なんじゃないかと。

#もちろん、mission criticalなサービスをやるなら別の話ですが。

要は、東京圏の一般的なインフラ環境それ自体が
恐らく新興国のデータセンターと同等かそれ以上の信頼性とスペックを
持っているということです。


■接続環境
東京圏ならまず間違いなく、オフィスに光ファイバーを直接引き込み可能で
コストは月100ドル未満。帯域幅も安定して10Mbps以上、レイテンシもメジャーIXまで数十ms程度。
やろうと思えば
 ・フレッツ網
 ・フレッツネクスト網(NGN)
 ・UCOM
 ・KDDI
あたりを複数契約することで、物理層レベルでの冗長化も可能。
さすがに数十台規模になると、事務所内データセンターは厳しいですが
それならコロケだけ任せる、という手があります。
実際、いくつかの格安データセンターでは、コロケだけ引き受けて
接続はフレッツかUCOMを引き込む…という帯域小判鮫プランがあったりします。

■電力・空調インフラ
滅多に停電がなく、連続運用を考慮してもUPSで数分の稼働維持が出来れば十分。空調もそのへんのエアコンで普通に連続運用に耐えてくれる。十分データセンター・グレード。

■障害対応要員
普通のベンチャーって、24時間たいてい誰かオフィス居ますよね?w
(ちなみに弊社にはいません)

■保守
自社パーツ保持しなくても、アキバがクラウド的保守センターになってくれます。
CPUやHDD/SSDはもとより、ロードバランサまで大抵即納できる(しかも安く)という環境って、アキバ以外世界のどこにもない気が。

■拡張性
クラウドサービスでインスタンスを増やして・・・という作業をするより、
アキバでサーバ買ってきて組み上げて設置する方が実は早くて安かったり。


まあ、自作サーバコンファレンスなどのイベントも開かれてますし、
僕がここで改めて書くまでもないんですけどねー。

昨日、e-まちタウンさんとの資本提携を発表しました。
私の感覚では、今後の事業拡大を目指す上で
必然かつ自然な感覚での提携だったのですが、
意外にも「なぜ?」という問いかけが多かったので、
今回の提携の意義について、書いてみたいと思います。

※あくまで個人的なものであり、e-まち社、あるいは弊社の
 公式見解ではありません。


公式サイトを立ち上げれば儲かる時代は、とうに過去のものとなり
特に「電子書籍」「デコメ」「着うたフル」といった主戦場コンテンツでは
CP各社は膨大な広告宣伝費を投入しての体力勝負を繰り広げています。

しかしながら、これは弊社の自戒も含めてですが
「キャリアさんが回収するから、獲得さえできればいいや」という
モラルハザードが、CP全体に拡がっていたことは否定できません。

その結果として、いわゆるアフィリエイト不正や違法コンテンツ配信者の
台頭、青少年に対する不適切な有害コンテンツの配信など
数々の副作用、弊害があらわれてきたものと考えています。
昨今の社会情勢は、こうしたモラルハザードをもはや許さない状況です。

一方で、コンテンツのリッチ化に伴ってコンテンツ制作・提供・権利取得に
要するコストは増大しつつあり、顧客獲得コストの増大はもはや
受け入れられません。

これらの問題を、どう解決するか?

一つの解答は、 CP(クライアント)→Rep→代理店→メディア
という距離関係を、より一体となって提供していくことと考えています。

e-まちタウン社とは、i-mode黎明期の2000年から現在まで、
時にはメディア対Repの関係として、時にはCP対代理店の関係として
11年にわたる関係を築いてきました。
(正確には、現在のe-まちタウン子会社、Fiveany/CMMさんとですが)

今回の提携により、e-まち社とは、互いの立場を活かしながら、
各々にとってより効果的な広告配信ノウハウの獲得と、
CPとしての規模拡大という果実を
双方にもたらすだろう、と期待しています。


もう一つの意義は、今後急速に進むと思われるスマートフォンの
普及に対して、CPとしてどう取り組むか。

スマートフォン向けのコンテンツ市場がどのようになるか、は
まだまだ不透明ですが、一つ言えることは
e-まち社の属する光通信グループは、恐らく日本国内のスマートフォン
販売において圧倒的なトップシェアにある、ということです。


モバイル市場は成熟化した、儲からなくなったという
声を最近多く耳にしますが、iPhoneであれAndoroidであれEZwebであれ、
個々人のコミュニケーションにおける「末端」デバイスとして、ケータイという
「端末」の重要性、ポジションは、いささかも失われていません。

これからのモバイルにおいてさらなる発展を遂げるために、
まだまだ、やれることはあると考えています。


珍しくライフハックなネタを。

お客様に提案する資料を
割と直前まで作っていて、実は訪問先近くのスタバで書いたりとか、
プリントアウトを忘れたりとか、
ていあん直前に間違いを見つけたり
やっぱり1ページだけ差し替えたい!とか、ありませんか?

僕はよくあります。

そこで使うのが、「セブンイレブンのネットプリント」。

ネット上でファイルをアップロードすると、
セブンイレブンにある多機能コピー機でプリントアウトできるという
サービスです。

アップロード後すぐにプリントアウトできて、カラー1枚60円と良心的。
しかも、ニコイチ印刷とかもコピー端末から指定可能です。

ホントこれ便利です。
ウチの会社にはA3プリンタがないので、A3出力が必要なときにも
時々使ったりします。

問題があるとすれば、pptだとフォントの問題で
印刷がずれるケースがあったりするのと(PDFにしておけば解決)

あてにしていたセブンイレブンのコピー機が
えらい混み合っていたりすると非常に困る、という点でしょうか。

ノマド系ビジネスマンの皆様、よかったらお試しください。


1年近く前に、Wiiの間とBeeTVについて
こんなエントリを書いていましたので、現状を追ってみました。

■Wiiの間
利用者数はこの記事(09年10月)によると、
93万世帯、248万人とのこと。

Wiiの普及台数は国内で800−900万台前後と推定されるので
普及率は10%台前半。
定期的に視聴しているユーザ数だともっと少ないかも?

スポンサーに関しては、不景気のさなかですが、かなりの数が
増えてきています。
もちろん電通の営業力に追うところは大きいのでしょうが、
この記事にもありますが、テレビ視聴に近いスタイルにもかかわらず
インタラクティブ性があることが受け入れられているのでしょうか。

Wii登録情報をもとに手軽にプレゼントに応募できる機能など、
ユーザの属性別のフィードバックを集めることにも
積極的にアプローチしており、これからが楽しみです。

有料配信の「シアターの間」については、品揃えといい機能といい
実験の域を出ていない気がします。


■BeeTV
設立当初のプレスリリースによると、
2010/03時点での会員目標は78万人とのことでしたが、こちらの記事によると
既に12月時点で86万人と、目標を上回る推移のようです。
ただ、計画通りだったとしても2012年までは赤字ですので
LTE時代の到来までに、どれだけプラットフォームとしての認知を
コンテンツホルダー側、ユーザ側双方に対してアピールできるかが
ポイントになってくると思われます。


どちらもまだ目が離せません。

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