チケスト社長@ashikagunsoのチラシの裏

「ライブの感動を、すべてのファンに」興行チケットの新しい流通プラットフォーム
チケットストリート(チケスト)の社長です。
ライブ・エンターテイメントを、もっと身近にするためにがんばっています。


なんだかんだあっても、やはりキャバクエドラクエ9は
各所でブームを巻き起こしているようです。

弊社でも、去年の狩猟ブームほどではないものの
昼休みや終業後に、旅に出かける冒険者を見かけることが多くなりました。


さて、DQ9のコミュニケーション機能としては、ワイヤレスLAN通信での
冒険のほかにも、「すれちがい通信」機能が搭載されています。
具体的にはこんな感じの模様。

すれちがい通信を搭載したソフトは数多くありましたが、
これだけの出荷数、同時プレイヤー数を持つゲームは
今までなく、弊社冒険者たちの証言においても
毎朝の通勤中にすれちがい通信の3人枠は確実に埋まるとのこと。
中には出会いのきっかけになるケースもあるとか、ないとか・・・


これを聞いて思い出したのが「ラブゲッティ」。

といっても、知る人は少ないと思いますが…
12年前にある種のブームを巻き起こした「出会い専用通信機器」です。

2009年の今、これを売ったら間違いなく袋叩きに遭いますが
逆に言うと、わずか6-7年前まではこの機器自体がギネスに掲載されたり
村井純教授により、ネットにおける出会いの可能性としてポジティブにとらえられるくらいの時代だったのです。
不特定との出会いということ自体がまだ無邪気に歓迎される
世界だったわけで。
テクノロジーの欲望に忠実な活用術というか、世論の形成とかいうものは
意外に短期間に行なわれるものだなあと改めて感心してしまいます。


ラブゲッティもDQ9も、機能としては大したことができるわけではないので
今回のすれちがい通信ブームも長期間、流行するモノではないとは思いますが
やっぱり未知の出会いというか、コミュニケーションのおもしろさ自体は
時代を問わず受け入れられる、というのは
今後のコミュニケーションやモバイル機器の可能性として見逃せない気がします。



ちなみに、ラブゲッティの後日談として。

専用端末として130万台を売り上げたラブゲッティですが、
次なるデバイスとして注目されたのは、携帯・PHSといった機器でした。

ただ、ポスト・ラブゲッティとしてリリースされた
アステル関西(!)の「AD-12 Coofy」('98)
※PHSのトランシーバモードを活用して付近のcoofyユーザとプロフ交換ができた(!)
とか、
ナビゲッティ」('03)
は、いずれも大きな成功を呼ばなかったようです。


ひるがえって現在。いわゆる「位置ゲー」のような
ジオタグを活用した遊びが数々生まれてきています。
今回のDQ9をきっかけの一つとして、ジオメディア的コミュニケーションが
さらに注目されていくと面白いなあと、ちょっと期待しています。


iメニューへの検索機能導入の際に導入された、一般サイト検索エンジンとの
連携機能ですが、現在参入している16サイトのうち

R25式モバイル
ASKモバイル
について、今月末でサービスを終了するとのことです。

(ちなみに、いつのまにかMSNはBingになってました)


検索サービスが導入された2006年当初は「Google1社提携のKDDIとは違う。ドコモはオープンだぞすごいだろう」と語っておられたドコモ(当時)の夏野氏ですが、

わずか1年半で、Googleに傾倒してしまったわけで
まあ、この流れは当たり前と言えば、当たり前ではあります。

さらに先週にはAndoroidはiモードに次ぐ大きな転機と語っておりまして、
ドコモとGoogleの蜜月関係はさらに強化されていくのでしょうか。


いっぽう。昨日から導入されたのが、iメニューのコミック検索。
こちらはKDDIと同様、ソケッツの提供とのこと。
検索エンジンについては
オープン競争の時代から、キャリア連携による垂直統合・バーティカル検索で
大勢決した感があります。

ただまあ、コミックについてはうわなんだおまえなにをするやめあqwせdrftgyふじこlp;

先週の某日、都内某所にて

WebDoJapanの小渕社長&古瀬取締役と

固い握手を交わしました!


何やら「歴史的和解」とか言われておりますがwww


もとより仕事面などもお付き合いありますし、当事者?としては
アレなんですが、えらい盛り上がりまして(笑)


何人かの方に写真撮られたようなんですが、なにぶん
被写体側だったので残念ながら手元にありません。

※追記:入手しました!(Oさん、ありがとうございます)
F1010320-1


先日、Blogにて、「幸福の科学」会員であることをカミングアウトされた
フロントメディアの市川社長ですが、

何と 東京7区から衆院選に出馬される予定のようです。

ちなみに東京7区は渋谷区・中野区が選挙区で
民主党の有名議員、長妻昭氏などが立候補を予定していると思われます。


ベンチャーから政界に転じる、というのは
ホリエモンの例くらいで
他にあまり例がなく、今後が注目されます。


創業以来、弊社の会計業務をお願いしている
会計士の中村先生が、本を書きました。



いわゆる起業する(した)人向けの本なのですが、
会社設立や会計、税務などについて
VC系コンサルや銭ゲバ系税理士とは一線を画した、等身大の事例と
アドバイスが詰まっています。

この種の本としては間違いなく一級品です。

実際のところ、本に書かれている「よくある失敗例」のうちいくつかには
心当たりがあるので、もしかしたら僕の会社のケースかもしれません(笑)


昨日のリリースで、HEROZという会社
何と今時、1億円の増資をVCから獲得したというリリースがありました。


すごいなー、と思って見てたのですが・・・
これ、「できちゃった占い」の人じゃないですか!


ほとんどの人はご存じないと思いますが…
「できちゃった占い」は、2000年のiモード黎明期に大流行した
占いです。(ちょうど、去年の脳内メーカーのような流行でした)


増資フェーズに入るまで足かけ10年。
mixiアプリやFacebook、iPhoneなど、競争力のあるコンテンツを
対数的に成長させるプラットフォームが、いよいよ整ってきたからこその
満を持してのFundingでしょう。
とても将来が楽しみですし、こういうビジネスに国内VCが資金投入できることも
また明るいニュースだと思います。
日本のベンチャー界、まだまだ勝負できますね。


今話題の川・・・kawangoさんに言わせれば「貧乏子沢山のWebサービスが
うまくいくわけがない
」とのことですが
HEROZさんといい、iPhoneゲームの日本の雄であるパンカクさんといい
話題のコロプラといい。
成功率はともかく、突き抜けるポテンシャルはあると思うのです。
実際、このVC氷河期のご時世に1億の資本を引っ張り出したわけですし。


また、kawango氏曰く
脳内メーカー」で開発元はいくら儲かったのか?たとえば書籍であれだけヒットしたのなら、数億円ぐらいの利益はあげれていただろう。バナーやアフィリエイトで稼げる金額なんて、たかが知れている
とのことですが、脳内メーカー作者のJKチョリソー氏の収入は
とても「たかが知れている」とはいえない額だとか、そうでないとか。


弊社も、スタート時点は「貧乏子沢山のWebサービス」からスタートし、
2000年頃には、HEROZさんと競うように占いを量産して
広告収益で運営していたわけですが(といっても当時の人数は実質2名以下)
社会現象にはほど遠かった当時の弊社でも
数千万の売上(≒広告収入)があった年もありました。


数千万の売上と、1億のキャピタルがあれば。
GREEがグロービスの1億円を元手にわずか4年でドワンゴの5倍、
時価1000億企業になったように、爆発するタネ火としては十分だと思います。
(お前は失敗例だなという批判は甘んじて受けますorz)


#余計な話ですが、HEROZさんの支社展開もまた凄い!と思ったのですが、
 さすがに全部レンタルオフィスというのは・・・

以前、BeeTVについて書いた時に慶応大学の岸博幸教授が日経に書かれたコラム
リンクしました。

まあ、このコラムについては「世界初の携帯専用テレビ局」というが
最初の(自称)携帯専用テレビ局はフロントメディア(Qlick.tv)の
市川社長
だろうとか
「むーびーふる」や「あっ!とモバイル」など
携帯専用テレビ局と称するメディアは他にもたくさんあっただろうとか

元経産省官僚だったら「通信」と「放送」の定義をご存知だろうし
放送免許も持ってない会社の配信を「放送」と称するのは
(電気通信役務利用)放送法やら不正競争防止法からみていかがなものかとか
本当にきちんと携帯「放送」として真面目に設備投資をやった
故・モバHO!方面あたりからは70億ごときでてめえら放送とか言うんじゃねえとか
恨み言の一つも聞こえてきそうだとか、いろいろ思うところはありますが。


こちらの岸教授、エイベックス・グループ・ホールディングスの社外取締役も務めておられ、上記の記事ではきちんとその旨、冒頭にエクスキューズをされています。

ただ、本日ダイヤモンドオンラインにアップされた、やはり岸教授が書かれた
この記事
1ページ目ではGM破綻をネタにしつつ、マスメディア批判を展開していますが
次のページに行くとなぜかいきなりBeeTVが出現して「黒船」扱いの
持ち上げトークが全開に。

しかも「エイベックスという音楽の会社が、BeeTVという世界初の携帯専門放送局を始めました」という、さも自分は関係ないかのような切り出し方を
されておられます。

右側の略歴の最後に「現在はエイベックス非常勤取締役を兼任」という
言葉が小さく書かれていますが、一般の読者さんには色々と
ミスリードがありそうな気がしますし
塾出身者としては教授殿がこのようなポジショントークをメディア上で
展開されることに若干の違和感を覚える次第であります。 

ちなみにこのコラムによると、5月のBeeTV会員数は33万人とのこと。
1ヶ月での有料会員獲得(しかも単一キャリア)としては
確かにモノスゴイ実績です。
初年度の目標値は70万人ですから、既に半分近くを達成したという
幸先良いスタートです。

ちなみに、エイベックスは有料モデルのBeeTVにコミットする一方で、
持分法適用会社のドワンゴ(の子会社のニワンゴ)ではニコニコ動画に
投資を続けていることも、忘れてはいけません。
昨今の展開ではBeeTVばかりが注目されますが、Mr.i-modeの夏野氏を
黒字化担当に擁し、しっかりとCGM系サービスに対しても投資しているという
確かな戦略です。

そういう意味では、岸教授はコンテンツの搾取といってCGM系サービスを
痛罵しているので、もしかしたらバランスが取れているのかもしれませんね。

なお、岸教授のコラムは
日経のものダイヤモンドのもの、どちらも大変面白く参考になります。
(なので、あからさまなポジショントークはやめましょうよw)

公式CPの皆様へ;

下記リストをごらんになり、「ピン」とくるものがあった
コンテンツプロバイダの方がいらっしゃいましたら、
 インフォ(アットマーク)asapnet.co.jp
まで、メールにてご連絡を頂けますでしょうか。


#ご協力ありがとうございました。



先週、札幌開催のIVSに行ってきました。

2年前に最盛期だったWeb2.0的なメディア構築みたいな話は
会場のどこにも落ちてなくて、話題の中心は

 課金、課金、課金。


ちなみにわたくし、1年半ほど前にこんなことを書いてました。

確かにユーザ課金は、サービス提供に対する対価のもらい先として
正しい選択肢だとは思います。
また、世界的にもユーザ課金のインフラが徐々に整備されつつあり
日本に遅れること10年で、ようやく追いついてきた感があります。

ここで何をすべきか、ってことを考えると
普通はまあ、課金系ソーシャルアプリ、ソーシャルゲームを作ろうよと
なるわけですが、ちょっと待って欲しい。

gumiの国光さんも書いてますが
既にiPhoneアプリはどろどろのレッドオーシャンであり、
ソーシャルアプリも同様です。

特に、ソーシャルゲームで日本発のベンチャーが勝てる見込みは
ほとんどありません。
id:shi3z氏曰く
「ゲームで商売するには、ベンチャーキャピタリストのように、ファンドを集め、正しいポートフォリオを組み、企画を目利きし、ハンズオンで制作の陣頭指揮を採るしか無い」

中国やらアメリカのデベロッパは、スマッシュヒット一発で
数億円のファイナンスが転がり込むことも全然、珍しくないです。
一方、日本で同じような会社が出資を募っても、日本のVCは今や
ジェノサイド状態。
調達1億いったら上出来な部類でしょう。
物量の面ではもう、太平洋戦争を彷彿とさせる彼我の差があるわけで。

じゃあ、日本のベンチャーがどうやって勝つかというと
やっぱり「10年のアドバンテージ」をどう生かすかに勝機があると
思うのです。

日本のユーザ課金ビジネスは、課金事業者そのものだけではなく
周辺市場の派生を促し、それがまた課金ビジネスの成長を助けるという
正のスパイラルで回ってきました。

たとえばここ数年間、金額ベースにおけるモバイル広告主の
恐らく過半数は、モバイル課金事業者です。

広告ネットワーク然り、アフィリエイト然り、換金系メディア然り
CMS然り、「何がこれから来るか」という部分では
日本は既に一通り経験しているわけで、このへんを海外に
タイムマシン的に移転していくのは「アリ」だと思うんですけどね。

このあたり、Google JapanからAdMobに転じたラーゲリン氏などは
もう、さすがの嗅覚だなぁと感心します。

#それで、お前は何かやらんのか?というツッコミは無しの方向でw


ITブログ界注目の新星、「らられぽーと」の、このエントリ
インスパイアされて、モバゲー/アメーバ/グリー/ミクシィの
PVが、「モバイル全体」の中でどのようなポジションを占めるかを
ちょっと調べてみました。

各社発表資料では当たり前のように会員数は増えてPVも拡大してるわけですが、
実際のところ、幽霊会員や1ユーザの複数アカウントもあるでしょうし
PV拡大にしても、モバイル市場全体のパイだって拡大しているわけです。
本当のところ、どうなのさってことで。

というわけで下記グラフは、各SNSのPV数と「モバイル全体」のPVから、
全体に占める4サイトの合計シェアがどうなっているかを比較したモノです。

sns


※モバイル全体PVは、ドコモ発表資料のiモードPV数を単純に2.2倍しています。
 (3キャリア分として)


4サイト合計でのPVシェアは、2008/6月まではコンスタントに増加していますが
その後は横ばい傾向に見受けられます。

以下思いついたことをつらつら。

・2008/6以降の4サイトのPV拡大は、単に全体パイの拡大に歩調を
 あわせているだけ?
・全体ユーザ数が増えていないという前提に立てば、08/6以降は
 4サイト内でユーザを奪い合っているだけか、ユーザ数は拡大しているが
 1ユーザ当たりのPVが減っているかのどちらか
・とすると、「ケータイSNS市場」の拡大は、実は既に頭打ちなのではないか?
・ここ1年間でのケータイからのPV総数は30%以上のペースで拡大している。
 つまりPV伸び率が30%以下のモバゲー、ミクシィは実体として縮小している?
・この4サイト以外に急成長しているSNSが実は大量(100億PV単位)にあるなら
 市場全体は拡大しているといえるが、そうでないとすると
 SNSと同等かそれ以上にPVを獲得・拡大しているジャンルが他にもある?

考えるといろいろ楽しくなりますね。

5月1日、テレビ放送の補完・代替をめざそうとする
新たなサービスが2つ同時に立ち上がりました。

BeeTVと、Wiiの間です。

かたやゲーム機、かたや携帯電話向けということで
世間ではあまり比較されていませんが、

「コンシューマに身近なデバイスで動画配信をする」

というコンセプトは非常によく似ている気がして、
とりあえず比較してみることにしました。






































































BeeTV Wiiの間
サービス開始 5月1日 5月1日
キャッチフレーズ 本当に見たかったものが、手のひらに 届く。 Wiiがお茶の間に。毎日、新しい番組をお届けします。
事業主体 エイベックス+ドコモ 任天堂+電通
課金形式 月額315円(一部従量50円) 無料(夏ごろから有料配信も追加?)
配信デバイス ドコモの携帯電話 Wii(オプションでDSi)
潜在顧客数 4,800万台(09/3iモード契約数) 800万台(エンターブレイン調べ
基本ビジネスモデル ユーザ課金 広告
派生ビジネスモデル DVD化などのマルチユース 広告スポンサーとの協業
DSiに映像を持ち出せる

動画の長さ 最大10分程度 最大10分程度
制作パートナー フジテレビ
ホリプロ
イースト
テレビマンユニオン
ディ・コンプレックス
配信ジャンル ドラマ、芸能、ファッション他 教養、タイアップ広告他
広告スポンサー なし 本田、ユニリーバ、7&Y HD、イオン
出てる有名人 和田アキ子、小西真奈美、市原隼人他多数 石坂浩二(Miiで登場)他


サービスとして「動画配信」を中心にしており
「オリジナルコンテンツ」を目玉としているのは共通していますが、
その他のアプローチは非常に対照的です。

どちらのコンセプトが勝利を収めるのか。
(もしくは二人勝ちか、二人負けか…)

ドコモとAVEXによる画期的な携帯放送局、
BeeTVがオープンしたようです。
http://pre.beetv.jp/index.html


どのへんが画期的かというと、
http://d.hatena.ne.jp/ymt3/20090501/1241176426
BeeTVっていうのは、本当に見たかったものが、手のひらに届く。まさにプレミアムな映像サービス!しかも、モ○HO!やQli○k.TV、ムービー○ルのような過去の失○事例を踏まえた全く新しいサービスさ。なんたって、広告収入頼みじゃなくて、有料サービス。しかも、衛星放送みたいな大規模インフラ要らずなんだYO!
---
あれ?間違えたw こっちですね

http://it.nikkei.co.jp/internet/news/index.aspx?n=MMIT12000006042009


そしてさすがはドコモxAVEX、投資額も豪毅です。
http://sankei.jp.msn.com/economy/business/090424/biz0904240813002-n1.htm
1話はそれぞれ10分以内、月額315円ですべての番組を視聴できる。開局には70億円を投入。新会社の会長を務める松浦勝人エイベックス・エンタテインメント社長は「いつでも、どこでも、誰とでも。百パーセント満足できるコンテンツを作ります」と話す。初年度の加入者目標は70万人という。
---

315円 x 70万人 x 12ヶ月 = 約26億円
初年度目標をサービス初月に達成しても、開局費用の回収には
半分にも達しないようです。
(追記)
エイベックスのリリースに事業計画がありました。
http://www.avex.co.jp/j_site/ir_news/pdf/080930_1.pdf
2011年に黒字転換、2013年に累損解消のようです。壮大です。


あ、そうか。携帯の新規加入と同時に加入をオススメしちゃうんですね。
3月のiモード純増数は23万台ですから、70万加入なら
半年で充分いけそうな気もします。

でもたぶん、QTVやむーびーふる、ケータイGyaOやニコニコ動画モバイルも
同時にオススメするんですよね。過半数のシェアを握るMNO自らのサービスですし
そうしないと不公正な競争っぽいですもんね。うん。


---
トークでは「和田アキ子最強バトル!」「前忠×デーブの芸能都市伝説」、ムーログには東方神起が登場するなど人気の芸能人が多数出演。和田は「地上波では規制があって言えないこともここでは話せる」と今から楽しみな様子だ。
---
iモードの表現に関する規制は地上波テレビより緩いのですね。
青少年への健全な育成のためにゴッド姉ちゃんがどんなことを言うのか
今から楽しみです。




               . -―- .      やったッ!! さすがドコモ!
             /       ヽ
          //         ',      おれたちにできないことを
            | { _____  |        平然とやってのけるッ!
        (⌒ヽ7´        ``ヒニ¨ヽ
        ヽ、..二二二二二二二. -r‐''′     そこにシビれる!
        /´ 〉'">、、,,.ィ二¨' {.  ヽ     _ _      あこがれるゥ!
         `r、| ゙._(9,)Y´_(9_l′ )  (  , -'′ `¨¨´ ̄`ヽ、
         {(,| `'''7、,. 、 ⌒  |/ニY {               \
           ヾ|   ^'^ ′-、 ,ノr')リ  ,ゝ、ー`――-'- ∠,_  ノ
           |   「匸匸匚| '"|ィ'( (,ノ,r'゙へ. ̄ ̄,二ニ、゙}了
    , ヘー‐- 、 l  | /^''⌒|  | | ,ゝ )、,>(_9,`!i!}i!ィ_9,) |人
  -‐ノ .ヘー‐-ィ ヽ  !‐}__,..ノ  || /-‐ヽ|   -イ,__,.>‐  ハ }
 ''"//ヽー、  ノヽ∧ `ー一'´ / |′ 丿!  , -===- 、  }くー- ..._
  //^\  ヾ-、 :| ハ   ̄ / ノ |.  { {ハ.  V'二'二ソ  ノ| |    `ヽ
,ノ   ヽ,_ ヽノヽ_)ノ:l 'ーー<.  /  |.  ヽヽヽ._ `二¨´ /ノ ノ
/    <^_,.イ `r‐'゙ :::ヽ  \ `丶、  |、   \\'ー--‐''"//
\___,/|  !  ::::::l、  \  \| \   \ヽ   / ノ



恥ずかしながら、EMAのリリースで初めて知ったのですが・・・


認定サイト uchico (http://uchico.jp/)
事業者名(商号) 株式会社サミーネットワークス


なんだかとても儲かりそうなコミュニティのニオイがしませんか?
え、なぜかってそれは...おやだれか来たみたいだ
うわなんだおまえ何するwぽけwげwやめwせdrftgyふじこlp;


昨年来、各所で話題になっている
携帯アフィリエイトにまつわる不正獲得の件ですが、
遂に上場企業が特別損失を計上するまでの事態になりました。

特別損失の発生に関するお知らせ(フォーサイド・ドット・コム)

アクセルマーク社も決算短信だったかでそれとなく触れていましたが、
いよいよもって経営に影響が出るまでの数値になってきました。

SNSやらコミュニティの青少年規制もまた問題ですが、
こっちもおカネが絡んでいるだけに、困ったもんです。


最近、前職の同期が会社を離れることになりました。

世紀を跨いで11年間、UNIXエンジニア一筋で勤め上げた
彼女らしいGood-bye mailをもらいました。

「愛」を感じる素晴らしいメールだったので、
許可を得て転載します。(アカウント名などは改変しました)

---

(略)

では、またお会いしましょう。


got@anda% date
2009年04月28日 (火) 00時00分00秒 JST
got@anda% uptime
午前 0時00分 稼働 4045 日間, 0:00, 1 ユーザー, 平均負荷率: 100.00, 110.00, 130.00
got@anda% su -
パスワード:
anda# cd /
anda# rm -rf *
anda# sync; sync; sync; halt
ok

---


ソーシャルメディア/SNSに対するアプリ提供が
にわかに盛り上がっており、CPとしてのZyngaやらRockyouやら
国内でのmixiアプリやら、色々話題がありますが・・・


ガラパゴス携帯コンテンツ屋としては「アプリ」と言われると
反射的に「Javaアプリ」を連想してしまいます。

ビジネスモデル的にも技術的にも mixiアプリなりFacebookアプリは
「公式サイト」と呼んだほうが実体を反映してる気がします。
何より私の感覚的にしっくりきます(笑)

たとえば、「Facebook公式サイト」のNo.1 CPであるZyngaの状況は
http://ameblo.jp/hkunimitsu/entry-10248887238.html
---
・今年の収益は4000万ドル〜5000万ドル
・収益の半分がFacebookから
・Texas Pokerが1200万UU Mafia Wars 950万UU YoVille 500万UU
・3000万ドルの増資ラウンドを予定

---


さて、では日本国内代表として、占い市場でNo.1のCP、ザッパラスを見ると;
---
・今年の収益は1億ドル
・収益の半分がNTTドコモから
・占いサイト有料会員128万人 デコメ会員22万人
 (UU数ベースでは恐らく10倍くらい?)
・時価総額3億ドル
(IRデータ他より:USD1=100円)
---

もちろん、既に人口比80%近くまで普及した国内IP携帯サービスと
世界的に急成長中のマーケットのプレイヤーを、現時点の数値で
比較するのは、将来を大きく見誤る危険を持ちます、
ただ、単純比較ベースで言えばZyngaの3000万ドルの増資って
(Valuationにもよりますが)出資側は「お買い得」かもしれませんね!


ちょっと面白いリリースを発見。

https://www.release.tdnet.info/inbs/140120090422061403.pdf

モバイル有数の規模を持ちながら非上場を貫く
シーエー・モバイルの財務データが公開されています。

2008/9月期で売上145億円、経常利益10.8億円。
ちなみにサイバーエージェント連結に占める割合はそれぞれ、
16.6%、23.9%となります。


#直近期、配当してるんですね・・・


債務超過の子会社を吸収合併して
さらに株式を200分割。

いよいよ、秒読みでしょうか!


ケータイ電子書籍最大手の「コミックシーモア」(NTTソルマーレ)では
4月4日に累計5億ダウンロード!を突破したそうです。
http://japan.cnet.com/mobile/story/0,3800078151,20391284,00.htm

1ダウンロードあたり40円と仮定すると、累計で200億円(!)
ということになります。

直近は6ヶ月間で1億DLを達成しているので、
ソルマーレは月次ベースで7億円、年間80-100億の売上高と
推定されます。
年100億というと、モバイルコンテンツの雄である
ザッパラスの年間売上に匹敵する額です。

ちなみにザッパラスの運営公式サイト数は200を優に超えますが
NTTソルマーレの運営サイトは「コミックi」「コミックシーモア」など
10サイトにも満たない?と思われます。
ダウンロードの推移も、Cnetの記事を見るとここ2年間は完全にリニアに
積み上がっており、市場性の広さを期待させます。


しかし、気になったのはこの部分。
---
同社によれば、人気のジャンルは女性の場合「恋愛」、男性では「SF」や「スポーツ」とのこと。具体的には、少女コミック「快感フレーズ」などが人気だという。
---

「快感フレーズ」という作品ですが、
快感・フレーズ 1 新装版 (1) (フラワーコミックス)快感・フレーズ 1 新装版 (1) (フラワーコミックス)
著者:新條 まゆ
販売元:小学館
発売日:2006-02-24
おすすめ度:3.5
クチコミを見る


どうも、こんな作品 みたいです。
---
ストーリーは、ヒーローで、人気バンド・ルシフェルのボーカル・咲也が無免許でフェラーリを乗り回したあげくに、ヒロイン・愛音を監禁し、レイプするという少女マンガとしては全くあり得ない展開で始まる(ここで咲也は愛音にHな詩を描かせることを依頼している)。いわゆるレイプから始まる恋を提唱し、『少コミ』過激路線という一つの流れを作り上げた。その後も、愛音がレイプされるなどの目に遭うたびに咲也が救出し、最後は濃厚なセックスシーンによって占められるという展開の繰り返し。これを少女マンガを呼べるかどうかは甚だ疑問である。
---

・・・えっと、まあ、そういうことです。

なんか、男性向けの「SF」というのも、なんか違う意味に聞こえてくる気が・・・

コミュニケーションの場所として「ネット上」という場所での
活動時間が増えるにつれ、人同士のいざこざや事件が
起こることは避けられない。

http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20090402-OYT1T00715.htm
【人気の「健全」携帯サイト、実際は「不健全」で大量削除】
とあるが、本当に「不健全」なのだろうか?

たとえば上記の記事には
「警察庁によると、昨年、出会い系以外で買春などの被害にあった18歳未満の子供は792人と、出会い系の724人を上回っている」

とあるが、今回名前が出てる「mixi」「GREE」「モバゲー」「大集合NEO」の
利用者数は延べ4,000万人を越える。
一方で、出会い系の利用者数はどんなに多く見積っても500万人を越えることは
ないと思う。

コミュニケーションの数は、集まる人数に対して【対数的に】拡大するため、
8倍の人数を抱える中でSNSなどでの18歳未満の被害者が「出会い系」より
1割多い程度、というのは、犯罪に遭う確率としては格段に低い。
しかもこれはEMA認定制度が発足する前の、2008年の話。
2009年には、さらに被害者は減っていく、と思う。


※ちなみに、私自身のスタンスとしては「成人同士が」出会うのは
 性的であろうがなかろうが、何ら問題ないと考えます。
 出会い系自体は悪ではない。弱者としての未成年が巻き込まれることが問題。


EMAの認定にしても、万能ではない。
すべてのユーザ投稿を公開前に管理側ですべてチェックする、
というサイトは確かに存在するし、EMA基準の中にもそうしたサイトの
規定がある。
この方法であれば、不適切な事件の可能性を格段に減らせることは
間違いない。
ただ、この方法が果たして「コミュニケーション」「コミュニティ」
という目的に対して、健全なあり方だろうか?

「サイト内でのメッセージはすべて管理者が検閲する」という社会を
よしとするのであれば、某国やら某国のような世界が待っている。
未成年だって人権はある。通信の秘密は守られるべきではないか。

※ただ、大人が管理監督すべき年齢はあると思う。
 15歳と5歳を同列に論じるのは無理がある。

モバゲーの正式名が「モバゲーTOWN」というように、コミュニティが
「街」だとすれば 、EMAがチェックするのは、その街の治安確保のための体制
(警察官の数、法律の整備、教育の実施)であって
犯罪が起きないこと、の保証ではない。

さきの記事にあるように、過去のmixiコミュニティで「出会い」と検索すると
確かに「出会い」関連の表示が沢山出てきたのは事実。

ただ、今回いきなり削除されたmixiコミュニティは、もとより未成年は
閲覧できない仕様になっている。
いくら出会いのトピックが あっても、本来は未成年には関係がないし
そもそも見れないことになっている、はず。

たとえばmixiにおいては、過去のBlogで指摘したように、本当にやるべきなのは
出会い関連のコミュニティを一斉削除するより、
mixiでの「年齢」パラメータの信頼度を上げることだったのではないだろうか。
実際に某SNSでは、一度登録した年齢がまず変更不可能にしてあったり
コンテンツと生年月日をヒモ付けることで、ユーザが年齢を詐称できない
仕組みをいくつも組み込んでいる。


まあ、ただ、実際問題として
当局からのアレがナニな状況下においての対応ですから、
実際のところ、このタイミングでは仕方ないのでしょうね・・・

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さて、来週には早くも4月。
新入社員の時期になります。

当社では新卒採用を行なっていないのすが、
業界に新たに入られた新入社員のみなさんへ
頼まれもしないのに、勝手に上から目線で歓迎メッセージを送ります。


ようこそITベンチャーの世界へ!


さて、ご多分に漏れずITベンチャー界隈でも
不況は深刻な影響を与えています。


不景気となれば、まず来るのは人員削減ですが
この業界の特徴は
    
   「若い奴ほど危ない」


エンジニアの場合はともかく、
営業系の場合、もともと手厚い研修を用意するよりは、
「OJT」と称していきなり実地に送り出し
生き残った人材だけを育てていくという手法が一般的です。
感覚値ですが、業界的な新卒社員の1年後残存率は
通常時でも60-70%程度ではないでしょうか。

それはそれでベンチャーとしては当然の振る舞いではあるのですが、
厳しい経営状況の中では、最前線に新人のトライ&エラーを受け入れる余地は
減りつつあります。

また、業界内ではある程度の知名度があるITベンチャーでも、
他の業界では「妖しげな有象無象の中小企業」にすぎず
転職時のキャリアとしては、評価はあまり高くなかったりします。

いったん落ちこぼれた人が第二新卒的に再チャレンジできる環境も
業界の内外を問わず、相当に絞られてきているようです。


新卒採用の場合、実際の勤務開始の1年以上前に内定を出さないと
いけないという事情もあり、昨年来の急速な景気悪化に対して
過大な採用となった会社も、少なくありません。
内定切りこそ少ないものの、
「能力にかかわらず新卒の○○%はふるい落とす」という覚悟で
4月1日に臨む会社もあるやと聞きます。

経験1−2年の若手についても、状況は似た感じです。
ある程度キャリアを積んで業界知識がついてくる4−5年目以降は
給料さえ選ばなければまだまだ仕事はあるし、何なら
自分で起業したって構わないわけですが、そこまでの経験を積みきれない
若手にとっては、難しい状況です。


辛い時代ですが、ここを耐え切れれば
ライバルが少ない中、のびのびと成長する機会がきっとあります。

共に頑張って、ベンチャーの世界から
日本を明るくしていきましょう!

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