ケータイ電子書籍最大手の「コミックシーモア」(NTTソルマーレ)では
4月4日に累計5億ダウンロード!を突破したそうです。
http://japan.cnet.com/mobile/story/0,3800078151,20391284,00.htm

1ダウンロードあたり40円と仮定すると、累計で200億円(!)
ということになります。

直近は6ヶ月間で1億DLを達成しているので、
ソルマーレは月次ベースで7億円、年間80-100億の売上高と
推定されます。
年100億というと、モバイルコンテンツの雄である
ザッパラスの年間売上に匹敵する額です。

ちなみにザッパラスの運営公式サイト数は200を優に超えますが
NTTソルマーレの運営サイトは「コミックi」「コミックシーモア」など
10サイトにも満たない?と思われます。
ダウンロードの推移も、Cnetの記事を見るとここ2年間は完全にリニアに
積み上がっており、市場性の広さを期待させます。


しかし、気になったのはこの部分。
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同社によれば、人気のジャンルは女性の場合「恋愛」、男性では「SF」や「スポーツ」とのこと。具体的には、少女コミック「快感フレーズ」などが人気だという。
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「快感フレーズ」という作品ですが、
快感・フレーズ 1 新装版 (1) (フラワーコミックス)快感・フレーズ 1 新装版 (1) (フラワーコミックス)
著者:新條 まゆ
販売元:小学館
発売日:2006-02-24
おすすめ度:3.5
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どうも、こんな作品 みたいです。
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ストーリーは、ヒーローで、人気バンド・ルシフェルのボーカル・咲也が無免許でフェラーリを乗り回したあげくに、ヒロイン・愛音を監禁し、レイプするという少女マンガとしては全くあり得ない展開で始まる(ここで咲也は愛音にHな詩を描かせることを依頼している)。いわゆるレイプから始まる恋を提唱し、『少コミ』過激路線という一つの流れを作り上げた。その後も、愛音がレイプされるなどの目に遭うたびに咲也が救出し、最後は濃厚なセックスシーンによって占められるという展開の繰り返し。これを少女マンガを呼べるかどうかは甚だ疑問である。
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・・・えっと、まあ、そういうことです。

なんか、男性向けの「SF」というのも、なんか違う意味に聞こえてくる気が・・・