5月1日、テレビ放送の補完・代替をめざそうとする
新たなサービスが2つ同時に立ち上がりました。

BeeTVと、Wiiの間です。

かたやゲーム機、かたや携帯電話向けということで
世間ではあまり比較されていませんが、

「コンシューマに身近なデバイスで動画配信をする」

というコンセプトは非常によく似ている気がして、
とりあえず比較してみることにしました。






































































BeeTV Wiiの間
サービス開始 5月1日 5月1日
キャッチフレーズ 本当に見たかったものが、手のひらに 届く。 Wiiがお茶の間に。毎日、新しい番組をお届けします。
事業主体 エイベックス+ドコモ 任天堂+電通
課金形式 月額315円(一部従量50円) 無料(夏ごろから有料配信も追加?)
配信デバイス ドコモの携帯電話 Wii(オプションでDSi)
潜在顧客数 4,800万台(09/3iモード契約数) 800万台(エンターブレイン調べ
基本ビジネスモデル ユーザ課金 広告
派生ビジネスモデル DVD化などのマルチユース 広告スポンサーとの協業
DSiに映像を持ち出せる

動画の長さ 最大10分程度 最大10分程度
制作パートナー フジテレビ
ホリプロ
イースト
テレビマンユニオン
ディ・コンプレックス
配信ジャンル ドラマ、芸能、ファッション他 教養、タイアップ広告他
広告スポンサー なし 本田、ユニリーバ、7&Y HD、イオン
出てる有名人 和田アキ子、小西真奈美、市原隼人他多数 石坂浩二(Miiで登場)他


サービスとして「動画配信」を中心にしており
「オリジナルコンテンツ」を目玉としているのは共通していますが、
その他のアプローチは非常に対照的です。

どちらのコンセプトが勝利を収めるのか。
(もしくは二人勝ちか、二人負けか…)