本日、僕が会長をつとめるチケットストリート株式会社は第二次の増資を完了しました。

昨年のインキュベイトファンドによる増資と、デットファイナンスを合わせた
外部資金調達の総額は累計、約1億円となります。

安心・安全のチケット取引仲介サービス「チケットストリート」を 提供するチケットストリート株式会社、第三者割当増資を実施

チケットストリートは、コンサートに「行けなくなった人」と「どうしても行きたい人」を仲介する
CtoCのサービスです。

ライブ・エンターテイメントの市場は、10年で2倍近く成長していますが、
チケットの流通構造自体は、ここ30年間ほとんど変化していません。

楽しみたいのは、ライブそのものです。
公演何ヶ月も前からの煩雑な抽選申込みや、何十分もつながらない電話、
朝早くからの行列、融通の利かない携帯アプリがやりたいわけではないのです。

空間と時間を共有する「ライブ」の醍醐味を、もっと多くの人に届けるための健全な流通手段を
整備し、ライブ・エンターテイメント市場の発展に貢献するというビジョンを
三菱UFJキャピタル、みずほキャピタルという、日本を代表する金融系ベンチャーキャピタル2社に
認めて頂けたことは、本当に嬉しい。

アメリカのチケット二次流通市場は、ebay傘下のstubhub.comや Livenation傘下の
ticketsnow.comを筆頭に、年間4000億円規模といわれています。

日本での二次流通市場は、まだ年間300億程度。
SNSや掲示板でのチケット取引は、詐欺などの危険もつきまといます。
チケットストリートが提供する安心・安全の取引は、犯罪の抑止や、悪質なダフ屋の排除にもつながります。

より多くの人が、より身近にライブ・エンターテイメントを楽しめるように。
頑張ります。