新卒向けおすすめ本が流行らしいので。


新東京いい店やれる店

社会人として「何をもって良いとするのか」という価値基準を理解することは、とても重要。
一件、ただのチャラい軟派グルメガイドのように思えるが、ホイチョイ・プロダクションズの奥深さは
そんなものではない。

料理のうまいまずいを超え、外食ビジネスモデルの変化や出店、経営戦略、マーケティング、
店舗の裏方ともいえるデザインや食材についてなど、
社会人として多面的な見方を学ぶ上で必携・必読の一冊。
この一冊からどれだけ学びを得られるかで、今後の社会人としての成長幅がわかる、
といっても過言ではない。

もちろん、ただ読むだけではなく、これはと思った店に女のコを連れて行き
本当にやれるのかどうか、という実地検証も怠ってはならない。その意味でもおすすめ。

なお、女子はこの本を読んだことは絶対に男に言ってはならず、仮にここに掲載されたレストランに
連れて行かれても 「あー、ここ東京いい店やれる店で読んだ!」と言ってはならない。(ただし美女は別)



ゲームの父・横井軍平伝 任天堂のDNAを創造した男

「枯れた技術の水平思考」という名言を遺した横井軍平氏の伝記。
僕も含めて、世の中の大半の人は天才的なスキルを持っているわけではないが、
発想・アイデアを突き詰めていくことで、新しい価値を生み出すことができるとわかる一冊。
特にゲーム系会社に入った人にはお勧めしたい。


ネット起業! あのバカにやらせてみよう
(リンク先で無料公開)
現Klab社長、真田さんを中心とした1990年代のベンチャー実録。
今をときめくベンチャー界の巨星たちのスタートアップ時代を追体験できる。
全文webにて無料公開されているので、とにかく一読。



日経ビジネス・東洋経済・ダイヤモンド のうちからどれかを定期購読

僕は日経ビジネスを新卒からずっと定期購読しています。
毎週、キュレーションされたビジネス情報が充分なボリュームで届き、
1年間読み続ければ、確実に社会人としての知識レベルはアップします。
新卒の間はとにかくカネがないし、書籍購入費はどうしても後回しになりがちなので
今のうちに1年間の定期購読を申し込んでおくのがオススメ。