サイプロがザッパラスの損益を書いていて、国光さんがFacebookでレスしていたので
モバイルコンテンツ市場について、ちょっと書こうかなと。

占いのザッパラスがジワジワと減収減益。特に営利が厳しくなってきた。
【サイプロ】とあるサイトプロデューサーのブログ

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意外と知られていないようなのだが、
実はソーシャルゲームを除くモバイルコンテンツのマーケットは、2009-2010年をピークとして
既に衰退期に入っている。
以下の表を見れば一目瞭然で、2012年はなんと対前年で17%のマイナス。
※数値出展は全てMCFの「モバイルコンテンツ関連市場規模」から

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2009-2010年の、年間5,000億円強をピークとして、下がり続けている。
マクロの市場規模がこれだけシュリンクしている中では、
ゲーム事業を中心に置かないコンテンツ企業群が業績を維持するのは相当に難しい。

じゃあ、今後のスマホ市場で望みがどれだけあるかというと
ご存知の通り、売れているのも「ゲーム・ゲーム・ゲーム」。
Appannie曰く、日本のGoogle Play売上の90%はゲームだという。

現時点(9/12)のAppstore, Google Playのトップセールス150位で「ゲーム以外」を見ると…
aaaaaaa

はい、ほぼLINEと出会いと電子書籍しかありません。超字幕はTV番組(深イイ話)の影響ですね。
(LINEと出会いの両方を抑えているLINEすげー!)

コンテンツ屋がこの先生きのこるには、どうすればいいかというと、僕もあまりアイデアが思いつきません。

・スマパスやスゴ得のような形で、一山いくらの中に埋もれて暮らす
・LINEのようなメガサービスに食らいついていく
・店頭販促やポイントインセンティブなどでとにかく入会させ、月額の休眠会員が増えることを祈る

うーん・・・・・・
本当に辛い時期になりました。