ベンチャーキャピタルなど、外部からの資金調達(エクイティ)をするのは
それなりに手間がかかる。

投資してくれそうなVCにアポイント取って、事業プレゼンして、質問に答える。

指摘された問題やアドバイスを受けて、事業計画をブラッシュアップさせる。

投資の最初の段階はだいたいこんな感じだが、投資家(候補)ごとにこれを繰り返すと
同じ話を5回10回とすることも珍しくない。


そこで行われるのが、ピッチコンテストだ。
スタートアップにとっては空前の追い風が吹く昨今、こうした資金調達につながる
コンテストは無数にある。

実は、チケットストリートが過去に出たピッチコンテストは2つだけ。

サイバーエージェントベンチャーズの主催する 「RISING EXPO
IVPが主催する Infinity Ventures Summit で開かれる 「Launchpad

この2つが、資金調達をするにあたってのピッチコンテストとしては
現在のところ、抜きんでた実績がある。

RISING EXPOがすごいのは、その規模感。
およそ日本のスタートアップに投資する可能性のあるベンチャーキャピタル、エンジェルの
ほぼ全員が集まっている、と言っても過言ではない。
冒頭に書いた投資家プレゼンの最初のプロセスが1回で済んでしまう。

弊社が出たのは2012年の第1回だったけれど、今年の夏に開催された2014では
アジア全体に拡大されて、さらに発展している。



もう一方のIVS Launchpadがすごいのは、日本中のベンチャー経営者が集まる規模感も
もちろんだが、実は当日までの「準備」がLanchpadの大きなメリットだ。

IVSでプレゼンをするには、まず
エントリーして【今回12月のLaunchpadエントリーは10/31まで!】
IVPのパートナーや一部の投資家に向けて、予選としてのプレゼンを行うことになる。
この段階で受けられる惜しげもないアドバイスは、本選に向けてのプレゼンを進化させることになる
だけでなく、事業モデルについても重要なヒントがもらえることも多い。
仮に本選に進めなかったとしても、予選でのアドバイスだけでも充分、エントリーするだけの価値はある。

チケットストリートの資金調達は
この2つのコンテスト無しには成立しなかったし、
とにかく最短でなるべく多くの投資家にアピールしたい!という起業家には
最良の手段だと思う。
過去の参加者、入賞者の実績が全てを語っている。

ということで、スタートアップの皆さんは
気後れせずにまずはエントリーするといいんじゃないかな。


※本エントリは投資勧誘を目的としたものではありません。