ご存知の方はご存知と思いますが、僕の本業はプロデューサーです。
最近だと、提督とか、エージェントとか、空賊とか、
チケットストリートの経営などもありますが、心の本業はプロデューサーです。

で、本業についてです。劇場版アイドルマスター「輝きの向こう側へ!」の
打ち上げパーティー(という名のライブ)が、来年2月に開催されます。明日が当落発表です。
http://www.idolmaster-anime.jp/bd-dvd/

チケットの購入方法は以下のようになっています。

・実売9,000円前後の限定版Blu-rayに入ってる応募シリアル1枚あたり
 1口、抽選販売に応募できる

・チケット代は約6,000円


Zepp Tokyoのキャパは約2,500。
Blu-ray生産数は、恐らく5,000程度でしょう。申し込み上限2枚、BD購入者で
応募しない人もいるとして、応募枚数が5,000枚程度とすると、想定倍率は約2倍。

つまり、実質的なチケット価格は
Blu-ray 9,000円 x 2組 + チケット代6,000円 = 24,000円
ということになります。
(ヤフオクでBlu-rayを売ると5,000円程度回収できるので、19,000円と考えてもいいかもです)

確実にライブに行きたいとすると、Blu-ray3組買って、応募サイトに行って、抽選申し込んで、
余ったBOXをヤフオクで売って…
となるわけですが、だったら、チケストで買った方が楽ですよね?

この面倒な作業を代わりにやってくれる手間賃込みですから、僕は個人としてチケストで
チケット買うときに、2.5万、いや3万出してもいいです。
恐らく、明日からの弊社でのアイマスチケットの扱いも高騰するでしょうし、もしかすると当初は
4万、5万になるかもしれません。(μ'sのSSAライブは一時期5万円を超え、今でも3万円台がついています)

「6,000円のチケットが4万で転売されている!」という批判は甘んじて受けるとして、
こういうケースの売り手は、転売での利益を目指しているケースはほとんどありません。
複数申し込みした結果、重複当選したラッキーな人が、余ったチケットを出品するわけです。
仮に出品者が差益を得たとしても、差益はスタドリエナドリやライブグッズ、OFAのDLC、
会場へのお花などでアーティストに還元されていきます。
売る人も買う人も、お互いがファンなんです。

販売元がライブチケットを売る場合に、Blu-ray購入者限定にするというマーケティング自体は
有意義だと思います。
だからこそチケットストリートのような安心・安全・合法に二次流通を行える場があることは、
充分に存在意義がある、と思っています。

それにしてもZeppのキャパでぬーぬーに会えると思うと(以下略